谷 裕美 Hiromi Tani
京都生まれ。4歳よりピアノ、7歳よりヴァイオリンを始める。
東京芸術大学音楽学部付属高校を経て、同大学音楽学部器楽科卒業。 卒業後、東京フィルハーモニー交響楽団に入団。
オペラを中心とした公演や ヨーロッパをはじめとした海外公演は貴重な経験となり、退団後も、
日本の主要 オーケストラの公演には積極的に出演し、フィンランド、アメリカなどの音楽祭に も多数参加している。
またソリストとして、関西フィルハーモニー管弦楽団や弦楽 アンサンブルとの共演、1990年には、
京都フランス音楽アカデミーにおいて、ピ エール・ドゥカン氏に師事するなど、自己の研鑽を積み、
同年以降、京都、東京、 横浜においてのリサイタルも定期的に行っている。
またピアニスト、ヤン・ホラーク 氏や主要オーケストラ首席奏者とともに、
室内楽においても積極的に演奏会を開 き、中国公演をはじめ、国内外で活躍している。
またクラシックのみならず、シャンソン、 ミュージカルをはじめ、TV,ラジオ、CM制作にも出演。
幅広い演奏活動の中で、あらゆる経験を生かし、2004年にオリジナルアルバム ”子供の夢”をリリース。
豊かな表現力と高度な技術を要する作品には、演奏と作品 へのこだわりがうかがえる。
これまでに尾島綾子、中村英昭、二村英之、海野義雄、故福元裕、故数住岸子 の各氏に師事。横浜音楽文化協会会員。
ヴィルトゥオーゾ横浜メンバー。